【酒 名】竹鶴 純米にごり酒
【製 造】竹鶴酒造株式会社
【住 所】広島市竹原市
【種 別】純米にごり酒
【価 格】2,400円
22016年製造のにごり酒です。発泡タイプではないので開栓しても飛び出せません。とてもクリーミーで豊潤な味です。
【酒 名】竹鶴 純米にごり酒
【製 造】竹鶴酒造株式会社
【住 所】広島市竹原市
【種 別】純米にごり酒
【価 格】2,400円
22016年製造のにごり酒です。発泡タイプではないので開栓しても飛び出せません。とてもクリーミーで豊潤な味です。
【酒 名】竹鶴 雄町純米にごり酒
【製 造】竹鶴酒造株式会社
【住 所】広島県竹原市
【種 別】純米
【精米歩合】70%
【酒 米】雄町(広島県産)
【杜 氏】石川 達也(広島)
【価 格】2,625円
醸造年度は2008年で、少しねかした「にごり酒」。発泡性ではないので、しっとり飲めるがいいですね。少し甘口ですが、しっかりとした味わい。
【酒 名】竹鶴 純米にごり
【製 造】竹鶴酒造株式会社
【住 所】広島県竹原市
【種 別】純米にごり酒
【精米歩合】70%
【価 格】2310円
「小笹屋(おざさや)竹鶴」の純米にごり酒です。辛口で飲みやすいいいですねえ。ちょっと冷やして飲むとさらにいけます。
【酒 名】竹鶴 雄町純米にごり酒
【製 造】竹鶴酒造株式会社
【住 所】広島県竹原市
【種 別】純米
【精米歩合】70%
【酒 米】雄町(広島県産)
【杜 氏】石川 達也(広島)
【価 格】2,625円
瓶に酸味一体とありますが、それほど酸味は強くありません。竹鶴酒造えは珍しい「にごり酒」です。夏はオンザロックがいいですね。なかなか濃い味ですのでオンザロックがいけます。
【酒 名】竹鶴 雄町純米
【製 造】竹鶴酒造株式会社
【住 所】広島県竹原市
【種 別】純米
【精米歩合】65%
【酒 米】雄町(広島県産)
【杜 氏】石川 達也(広島)
【価 格】2,625円
瓶に酸味一体とありますが、すごく酸味が強いお酒です。お酒の色も古酒のような薄茶色になっています。一口飲んで酸っぱいと感じるお酒なんて初めてですね。ただ嫌味がなく、すごく飲みやすく濃厚です。ただ人によって好き嫌いが出そうなお酒です。
【酒 名】樽伝
【製 造】中尾醸造株式会社
【住 所】広島県竹原市
【種 別】本醸造
【日本酒度】+4
吉野杉の樽で低温熟成させた樽酒です。あまり樽酒が酒屋さんにもおいていないので、なかなか貴重です。
そそぐと立ち上る木の香りがなんともいいですね。樽の色が酒にほんのりついています。
【酒 名】竹鶴 2007酒造年度 醸造
【製 造】竹鶴酒造株式会社
【住 所】広島県竹原市
【種 別】純米原酒
【精米歩合】65%
【酒 米】賀茂郡大和町産 雄町
【酵 母】協会701号
【価 格】3200円
「小笹屋(おざさや)竹鶴」の純米です。2007年から2008年にかけて冬に仕込んだものです。酒米は雄米で「松田香、土居進」と栽培者の名前まで載っています。また「石川達也」と杜氏名が載っています。地元広島の杜氏なんですね。
なんともまったりした味で、いいですねえ。
【酒 名】竹鶴 秘傳
【製 造】竹鶴酒造株式会社
【住 所】広島県竹原市
【種 別】純米
【精米歩合】65%
【日本酒度】+9.5
【酸 度】1.4
【酒 米】八反錦
【価 格】2625円
「小笹屋(おざさや)竹鶴」の純米酒です。ラベルには横山大観の「竹に鶴」が描かれています。
色は古酒のようなほんのりとした黄色です。酸がほんのり効いていて、すっきりした味です。
【酒 名】竹鶴 にごり酒
【製 造】竹鶴酒造株式会社
【住 所】広島県竹原市
【種 別】純米にごり酒
【精米歩合】65%
【日本酒度】+8
【酸 度】1.8
【酒 米】八反錦・一般米
【酵 母】協会601号
【価 格】2466円
「小笹屋(おざさや)竹鶴」の純米にごり酒です。にごり酒を出す酒造も昔は『月の桂』ぐらいでしたがどんどん増えています。竹鶴は活性タイプではないので振っても噴出すことはありません。
日本酒度が+8なので辛口なんですが、やわらかく、まろやかな味ですね。冷でも燗でもいけます。
【酒 名】竹鶴
【製 造】竹鶴酒造株式会社
【住 所】広島県竹原市
【種 別】純米
【精米歩合】65%
【日本酒度】+8
【酸 度】1.7
【酒 米】八反錦
【価 格】2150円
竹鶴正孝といえば髭のウィスキーで有名なニッカの創業者です。サントリーのウィスキー造りにもたずさわり日本のウィスキーの父のような人物です。
この竹鶴の生家は1733年創業の製塩業「小笹屋」でした。ただ塩は夏の商売だったので、冬に酒造りを始めます。酒名の由来は裏の竹やぶに鶴が飛来して巣を作ったことで、松に鶴ではなく、竹に鶴もめでたいと竹鶴になりました。屋号も「小笹屋(おざさや)竹鶴」とし、明治には姓も竹鶴に変えてしまいました。
しっかりした味わいで、すっきりしていますね。