【酒 名】風の森 未来予想酒2
【製 造】油長酒造造株式会社
【住 所】奈良県御所市
【酒 米】奈良県産秋津穂
【精米歩合】90%
【種 別】純米
【価 格】2,500円(720ml)
精米歩合90%です。ラベルには高温発酵とあり江戸時代から冬の低温発酵していますが、それ以前は夏の30度近い温度帯で日本酒を造っていたとあります。なかなか特徴のある味に仕上げっています。
【酒 名】風の森 未来予想酒2
【製 造】油長酒造造株式会社
【住 所】奈良県御所市
【酒 米】奈良県産秋津穂
【精米歩合】90%
【種 別】純米
【価 格】2,500円(720ml)
精米歩合90%です。ラベルには高温発酵とあり江戸時代から冬の低温発酵していますが、それ以前は夏の30度近い温度帯で日本酒を造っていたとあります。なかなか特徴のある味に仕上げっています。
【酒 名】大倉 夏うらら 純米生酒
【製 造】株式会社大倉本家
【住 所】奈良県香芝市
【種 別】純米
【酒 米】長野県ひとごこち
【精米歩合】70%
【価 格】1,200(720ml)
夏用の純米生酒です。日本酒度は-4で少し辛口になっています。
【酒 名】大和郡山 中谷
【製 造】中谷酒造株式会社
【住 所】奈良県大和郡山
【種 別】純米吟醸
【精米歩合】60%
【価 格】いただきもの(300ml)
大和郡山に柳町醸造所があり、そこで造られたお酒です。1853年(嘉永6年)に大和郡山の番条町で創業したのが中谷酒造で、環濠集落の番条は興福寺が整備した河川港で、ここからお酒を積みだしていました。どっしりとした辛口に仕上がっています。
【酒 名】風の森 ALPHA 1 DRY 次章への扉
【製 造】油長酒造造株式会社
【住 所】奈良県御所市
【酒 米】奈良県産秋津穂
【精米歩合】70%
【種 別】純米
【価 格】1,360円(720ml)
「菩提もとと現代技術の融合による風の森の進化型」というラベルに書かれています。ALPHA1の対局ともあります。菩提もとの乳酸菌由来の酸がなかなかパンチがあります。発酵日数は32日で「2023BY夏仕込タンク7012」です。
【酒 名】櫛羅 にごりざけ生 2023BY
【製 造】千代酒造造株式会社
【住 所】奈良県御所市
【精米歩合】66%
【酒 米】櫛羅産山田錦
【種 別】純米酒
【価 格】1,500円(720ml)
櫛羅(くじら)は御所市内の酒蔵のある字名で、この地の山田錦を使っています。にごりざけの生でとってもすっきりした味です。
【酒 名】金鼓 濁酒
【製 造】株式会社大倉本家
【住 所】奈良県香芝市
【精米歩合】70%
【日本酒度】+3.5
【種 別】純米
【価 格】2,700円
ラベルには金鼓蔵付き酵母、伝承水モト仕込みと書かれています。水モトは菩提山正歴寺で創製された酒母のことです。2023BYで「もろみ」を食べるお酒です。
【酒 名】大倉 秋あがり
【製 造】株式会社大倉本家
【住 所】奈良県香芝市
【種 別】純米
【酒 米】雄町(岡山県産)
【酵 母】協会701号
【精米歩合】60%
【日本酒度】-4
【価 格】2,600円
2023年の秋あがりです。大倉2022を加水火入れしたものです。夏を超えて熟成された味を楽しむことができます。とても、しっとりとした味になっています。
【酒 名】出世男 にごり酒
【製 造】河合酒造株式会社
【住 所】奈良県橿原市今井町
【価 格】350円? 一合瓶
今井町へ行って利き酒をした後に「にごり酒」を買ってきました。あまりツブツブしていないタイプで飲みやすいですね。
【酒 名】ひやおろし 春鹿
【製 造】株式会社今西清兵衛商店
【住 所】奈良県奈良市
【精米歩合】60%
【種 別】純米吟醸
【価 格】3,100円
奈良のお酒「春鹿」のひやおろしです。飲みやすく仕上がっています。
【酒 名】櫛羅 純米 山田錦
【製 造】千代酒造造株式会社
【住 所】奈良県御所市
【精米歩合】66%
【酒 米】櫛羅産山田錦
【種 別】純米酒
【価 格】1,500円(720ml)
秋あがりでラベルには「一火原酒」とあります。櫛羅(くじら)というのは御所市内の酒蔵のある字名で、この地の山田錦を使っています。一回火入れした原酒になります。後味がとってもいいお酒です。